飼い猫が留守中ひとりで寂しがっているのではと心配になったが…

愛猫と暮らして数年たちましたが、暮らし始めた当初、気がかりで早く帰らなきゃと思って仕事もいつもよりテキパキとこなしたり、
飲み会にっても気になって会話も上の空状態でした。
まるで、付き合いはじめのパートナーにメロメロみたいな感じです。

 

猫がどのくらい寝ているのかなど知らなかったため、いつも一匹だからと思って休みの日にたくさん遊んであげようと試みました。
がしかし、「邪魔するな」という表情をされるか「さわるな」と甘噛みされました。
名前を呼んでも無視され、嫌われたのかと落ち込みました。

 

仕事から帰ってきたら足元に擦りついて、座るなり膝を陣取り、寝る時は腕枕。
寂しい思いをしているんだと解釈していたのに、こちらから構おうとするとお断り。
これぞ「ツンデレ」。洗礼を受けました。

 

これが人間なら「魔性」です。

 

あとから気づきましたが、私が留守にしている時間帯は猫は寝ている時間帯だったんです。

 

猫は本当よく寝ます。
心配するくらい寝るんです。
猫は睡眠が浅いそうで、寝ているようで深くは寝ていないんです。
猫ですが、狸寝入りするんですね。

 

猫の一日の様子を観察してみると、食べて、日光浴して、寝て、起きて、食べて、窓辺で監視して、なでてもらったり遊んでもらったり、で満足したらまた寝ます。
なので、思っているほど寂しさは感じないようです。

 

撫でたり、遊んだりも大体5〜10分程度です。満足したら自分の寝床に帰ります。

 

また、猫は野生動物でしたから、夜間活動がお得意です。
そのため、お天道様が昇っている時は気持ちよさそうに寝ているんです。
猫からしたら日当たり良好なところは最高の寝床なんですね。

 

結果として、そこまで心配しなくても大丈夫なんだということを知りました。
猫が望んでいる時に構ってあげれば満足してくれるようなので、仕事中も集中できるようになりました。
快適な室温、餌・水・清潔なトイレをキープさえすれば、猫はちゃんとお留守番をしてくれるようです。

 

今では私が猫にかまってもらえるチャンスをうかがっています。

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